チェンマイからこんにちは! Dewオゾン化オイルをご利用いただきましてありがとうございます。
こちらでは、商品の使用法・原材料などについてご説明いたします。
どうぞよろしくお願い致します。
オイル・スティック・クリームの違い
■オイルの種類による効能違いなどはこちらをご覧ください。
オゾン化オイル|液体
《使用法》 | オゾン化オイルは、美容液のような感覚でご利用いただいたり、 消毒殺菌液代わりにご使用いただけます。 |
《原材料》 | オゾン化オイル100% |
《内容量》 | 10ml、30ml |
オイルの容器について
旧型の容器(上の写真)は、キャップ+ガラスドロッパー型でしたが、現在(2021年)はキャップ+内蓋ドロッパー(瓶の中にドロッパーが内蔵されている容器)に変わりました。
新しい容器のメリット ☞ オイルの品質保持力アップ(劣化防止)。配送時のオイル漏れの心配が減った。倒れてもこぼれない。など
新しい容器のデメリット ☞ オイルが出てくるのが遅かったり、気温やオイルの種類によっては出にくいことがあります。
🙏オイルが出てこない時は、中栓(白い内蓋)を取ってご利用ください🙏
特にひまし油は粘度が高く、出にくい傾向があります。
- ☑容器を逆さにして、滴下するのをゆっくりとお待ちください。
- ☑振ってもよく出たりはしませんので、ご注意ください。
2021年11月20日追記:ガラスドロッパーを別添えできるようになりました。
年内はオイルお買上げの方に無料で。来年からはガラスドロッパーを20B程度でご希望の方に別売りする予定です。
参考記事
スティック・クリーム|オゾン化オイル
気温が高いと、緩くなることがあります。そんな時は冷蔵庫に入れて固め直すことが出来ます。
出来るだけ使用感が良くて柔らかく、そしてオイル濃度を高くする事に尽力し、デリケートなレシピとなっております。
タイ、日本、輸送機内、移動車内、すべての環境が異なり、スティックやクリームが
皆さまのお手元に届くまでに、緩んだり固くなったりするかもしれません。オイルがにじみ出るかもしれません。乳化剤を使わず、オイルのみの配合で仕上げた故です。
触り心地が変化したとしても、、、オゾンをたっぷり含んだこれらの製品のオゾンのパワーは健在ですので、安心してご利用くださいませ。
にじみ出たオイルは、アルコールでふき取るとさっぱりとします。どうしても使用に差し支える場合以外は、どうか皆さまに対処して頂けますと幸いです。もちろん、問題のある場合など、どうぞ気軽にご連絡をお願い致します。
《使用法》 | ◎オゾン化オイルスティックは、お肌の部分ケアや、虫刺され・火傷などにご利用いただけます。 ◎オゾン化オイルクリームも、スティック同様にご利用いただけますが、もっと広い面積へのご利用に向いています。また、オゾン化シリーズの中でもっとも保湿力があるので、特に乾燥の気になる部分やアトピー性皮膚炎などの方に向いています。 |
《原材料》 | スティック:オゾン化オイル、みつろう クリーム:オゾン化オイル、シアバター、みつろう |
《内容量》 | スティック:5ml クリーム:20ml |
クレンジングオイル|milky oil
クレンジングオイルは、ご利用の度によく振ってからお使いくださいませ。
安定剤を入れていないので、重たい成分が沈んでしまいます。振るだけでちゃんと混ざるので、よく振って混ぜてからご利用ください。
《使用法》 | メイク落としや、普段の洗顔に。 クレンジングオイルをお肌に載せてしばらく馴染ませてから、洗い流します。そのままダブル洗顔無しで大丈夫です。が、さっぱりした洗いあがりが好きな方や吹き出物の出やすい方はダブル洗顔をしてください。 |
《原材料》 | コスメ用ハイグレード・マカダミアナッツオイル&スィートアーモンドオイル、ポリソルベート |
《内容量》 | 100ml、150ml、200ml |
バスソルト・クレイソルト|detox spa
Detox spaシリーズのバスソルトとクレイソルト。
どちらも無香料の入浴剤です。
《使用法》 | おちょこ1~2杯量をバスタブに入れて良く溶かしてお使いください。 |
《原材料》 | バスソルト:エプソムソルト、重曹、タイ産シーソルト クレイソルト:タイ産ホワイトクレイ、タイ産古代塩 |
《内容量》 | バスソルト:500g クレイソルト:55g、400g |
《使用上の注意》
- 追い炊き機能の浴槽でのご使用は避けてください。
- 入浴後は、排水してシャワーで軽く流してください。特にクレイは白く残って見えますが、シャワーで簡単に流れます。
- クレイは超微粒子で、重曹よりも細粒です。配管を詰まらせるようなことは起こりませんのでご安心ください。
- まれに、排水溝に髪の毛などが溜まっている場合にクレイが流れないことがあります。髪の毛を取り除いてください。
- 入浴後は、よく保湿してくださいね。
《お勧めの使い方》
特に疲労がたまっているときは、通常の3-5倍量を投入して、1時間位かけてゆっくりと入浴してみてください。驚くほど、全身が軽くなりますよー٩( ‘ω’ )و
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