オゾン化オイルが気になる!
、、、、、え?思ったよりも種類があって、どれがいいのかわからない。
なんてお声もチラホラと耳にします。
今日はオイルの特性をズバリ☆公開&おすすめの使い方をお話ししようと思います。
Dew のオゾン化オイル♪
□オイルの種類
オゾン化オイルは現在、この8種類です。
どのオイルも、保湿・美白・シミ・シワ・殺菌・炎症・皮膚炎・肌再生・火傷・傷跡に効果があるのですが、しいて性格を上げるならという事で「肌再生」などと効能を付記しています。 オイルを選ぶ時の目安にしてください。
◎オリジナル :オリーブ
◎美白・シミ :スィートアーモンド
◎敏感肌、赤ちゃん: ホホバ
◎深部保湿: ひまし油
◎炎症・傷痕: ヒマワリ油
◎肌再生・シワ: リンクルブレンド
◎アンチエイジング: ビタミンブーストブレンド
◎アンチエイジングとアロマ芳香: ブルータンジーブレンド
☝一つだけ性格が違うオイル、ブルータンジー
他の7種のオイルは肌トラブルの原因となりうるものはすべて排除しているため(精油・香料・保存料・安定剤フリー)、オゾンとオイルそのままの独特な匂いがあります。
オゾンの匂いが苦手な方も多く、、、そんな方は「ブルータンジー一択」です。
□オイルのバリエーション
この8種のオゾン化オイルを、
《液体のオイル》《スティック状のオイル》《クリーム状のオイル》
の3形態で販売しています。
◎オゾンは、肌細胞の再生と殺菌に働きます
オゾンのパワーをしっかり受けたい方は《液体オイル》
オゾンのパワーも欲しいけど保湿も重要な方には《サルヴ(クリーム)》
《スティックオイル》は、液体オイルとクリームの中間の性質
手を汚さずに使えたり、携帯性があることで人気があります。
☝オゾン度が高い順に 液体オイル > スティック > サルヴ(クリーム)
☝保湿力が高い順に サルヴ(クリーム) > スティック > 液体オイル
おススメのオゾン化コスメはどれ?
オイルの種類(8種)とオイルのバリエーション(3形態)についてお話ししました。
ずばり30歳以上の敏感肌以外のすべての女性にお勧めするのは
「リンクルスティック」と「ビタミンブーストまたはブルータンジーのオゾン化オイル」のセット使いです。
リンクルオイルは、私の目の下のちりめん皺を4か月で消し去ったオイルです。厳密に言うと、この時に使っていたオゾン化オイルはオリーブとスィートアーモンドだったので、それをブレンドして商品化したものです。
リンクルオイル = 肌細胞の再生
そしてビタミンブーストオイル(またはブルータンジーオイル)は、赤ちゃんのモチモチ肌の正体である〝パルミトレイン酸〟を豊富に含んだブレンドです。大人になって分泌されなくなったパルミトレイン酸を外から供給。
使った人の多くが《翌朝にお肌の違いを実感》するのでもっともリピート率の高いオイルがこれなんです。
ビタミンブースト = 肌細胞の活性化、赤ちゃんのぷるぷる肌に
2方向からのアプローチが『美肌』への近道
Dew 独自のお勧めの使い方
Dew独自の考え方によるオゾン化オイルの使用法を教えちゃいます。
オイル + オイル を買った方 = それぞれのオイルを1週間サイクルで交互に使ってください。それぞれの効能を毎週フレッシュに実感できます。
スティック + オイル を買った方 = 洗顔後、お手入れの最後にオイル → スティックをお使いください。
スティックは、在宅の日は思い出すたびに気になる場所へ使ってみてください。
最後に
Dew のオゾン化コスメは有効成分100%を目指し、選び抜いた材料に余分なものを一切混ぜない方針で作っています。
一つ前のブログ🔗で書きましたが、私、3年ぶりに会った友人に「3年前より元気!年を取っていない?若返ってるーーー!」と言われたんです。
効果が実証されている Dew のオゾン化オイル、ぜひ皆さん使い続けて、、、5年後・10年後に一緒に笑いましょう♪
2023/1/24 追記:少しだけお得なおススメセットをご用意しました\( ˆoˆ )/
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《お知らせ》2023年3月号の小学館「美的」の「タイ・韓国・中国のコスメ特集」で、Dew のオゾン化オイルスティックが紹介されました。良かったらご覧ください٩( ‘ω’ )و
いつもありがとうございます。どうぞよろしくお願い致します。